
楽しみながらダブルワークとしての書道教室
先輩先生の声
教室名
お名前
オープン日
生徒数
おけいこ日
それまでの指導歴
スクエア荏原教室(東京都品川区)
大谷 登風 先生
2024年11月
17名(2025年8月)
木・土
なし

はじめようと思ったきっかけ

私は大学生の頃に墨庵に入会し、気づけば10年以上、生徒として通っていました。
師匠である天風先生から「そろそろ教室を始めたら?」と何度も勧めていただいていましたが、「本業の仕事があるから…」「もっと上達してからの方が…」と様々な理由をつけて先延ばしにしていました。
転機となったのは、ここ数年で進んだ働き方の多様化です。在宅ワークや時間休暇をうまく活用すれば、「会社員としてのキャリア」と「書道の先生」という夢を両立できるのではないか?そう思い至り、ついにオープンを決意しました。
驚くほどスピーディー!開業まで実質2か月間
「教室を始めたい」と相談してから、なんと約2か月でオープンに至りました。
準備のメインは、生徒さんを募集するための広報活動です。(チラシ作成、 Instagramアカウント開設、公式LINEの準備等)
私の場合、貸会議室を利用した教室を選択したことも、スピード開業の大きな鍵でした。予約さえすればすぐに場所が確保できるため、物件探しの手間を省くことができたほか、机や椅子、棚といった什器を新たに揃える必要がなかったため、初期費用と準備期間を最小限に抑えることができたのだと思います。

「ポスティング」が想像以上に有効!

先輩先生方から「ポスティングが有効」と以前から聞いていたため、時間を見つけてはとにかく毎日ポスティングを続けました。
結果、子どもが多い地域ということもあり、すぐに体験レッスンの依頼が舞い込み始めました。おかげさまで順調に生徒数を増やすことができています。
これから書道教室をはじめられる方へ
「いつかやってみたい」は、なかなか実現しません。私は実行に移してみて、本当に良かったと感じています。
もちろん最初から上手に指導できるわけではなく、「どの文字を添削したらいいのか?」「やんちゃな子どもたちをどこまで注意すべきか?」等、指導方法に迷うことも多々ありましたが、これらはすべて慣れだと、今となっては思います。
会社員としての仕事とは正反対の「書」や「子ども」と向き合う時間は、私にとって最高の切り替えとなり、楽しみながらダブルワークができています。
教室をやってみたいという思いが少しでもある方は、ぜひまずは一歩踏み出してみることをお勧めします。



