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幼少期は手指の訓練が大切

3/24/2016

文字を上手に書くには手指が自由に思い通りに動くよう訓練することが大切です。

特に3歳から6歳頃の手指は自分の思い通りに動かすというのは非常に難しいことで、最近は生活の変化により蛇口をひねる、雑巾を絞る、ネジを回すなどの手指を動かすことが少なくなってきています。そのため、大きくなってもお箸を正しく持てなかったりするのです。

また、勉強するためには記憶力が重要なカギになりますが、書道も同じことが言えます。

手本や間違った箇所を記憶できなければなかなか上手くなりません。

目で見た手本⇒脳で記憶⇒脳から手指の指令を出す⇒伝達された情報を書き写す
まさにコンピューターそのものですね。

手本を正確にスキャン⇒メモリーに記憶⇒プリンターに出力する 

同じです。でも、手本がなくても上手にかけるのは?
 

先ほどのことを考えてください、「メモリーに記憶」、そうです書道も脳の記憶容量が十分でないとお稽古中は上手に書けても、時間が経ち手本がなくなると記憶した手本を忘れてしまって上手に書けないということがおこります。

墨庵kidsでは3歳から6歳頃までは、まず手指を思い通りに動かせるようにする練習に多くの時間を使います。その運動や訓練は脳の発育にとても重要だと考えております。

そして、小学生になったらお箸の正しい持ち方の練習も徹底的に行います。正しいお箸の持ち方をしてお箸を使うだけで脳の大脳皮質がとてもよく活動すると言われています。

お稽古の中でぬりえやお絵かきをしたりするのも効果があると考えております。

将来大人になっても綺麗な文字がかけるようにと考えるならばまずは手指の訓練をしっかりしておくべきと考えております。

 

書道の先生としてスタートされる事をご検討の方には、説明会で墨庵kidsの指導方針なども、詳しくお話ししたいと思っております。

 

 

 

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